タイで又漏電。唯一残した壁際ラインが漏電、暫定補修した。

ドメスティックエンジニア(DIY)

今は雨季直前(5月)であるが、今年は既に毎日強烈な雨が降る。

昨年各所からの漏電、冬の乾季に地中配線の全面地上配線化を行った。

これで万全と思っていたが、先日漏電ブレーカが作動して、停電した。
まさかと思っていたが、唯一過去から残っていた壁際の地上配線のラインのスイッチを遮断したら、電気が回復した。

何故、地上配線から漏電?
地上配線にはパイプのカバーがあり、水も入らないはず、
仮に水が入ってもキャプタイアコードなので、簡単には腐食しない。

漏電要因がわかりました。
パイプの接続部が外れて、なんと中に、黒い溶けた絶縁テープが見えました。
ここに雨水が入り漏電。

狭い配管内に3本の線を押し込んで接続している為、密閉空間に水が入り、
タイの高温気候(約9年)の中で絶縁テープが溶けたものと思われます。

この間の接続に約10cm程のパイプを接続していました。

2011年のタイの大洪水の後に、庭の全ラインを取り替えた時の工事だと思います。
(大洪水の時には、約2週間、この配管も水に浸かりました)
前にも述べたように、
いずれにしても、この辺りがタイの民間の工事レベルです。

早速手直しをしようと、付近のパイプの接合部を開けてみると、
驚き、又1箇所、溶けかけた接合部を発見しました。
恐らく、約30mの配線ラインの中にはまだ何箇所の接合部があると推測されます。

やはり新たなラインを新設する方が安全ですね。
ただし、雨季は自身での工事は難しいので、この冬の乾季の楽しみに取っておくことにしました。
取り敢えず、漏電部分は配線接続部を取り付けて、防水と空間を確保して結合しました。

もう1箇所見つけた配線結合部は溶けた絶縁テープを取り替えました。

配管接合部はパテ付きアルミテープで防水対策をしました。

この冬まではこれで大丈夫でしょう。

今日のジュディは又、興味深そうに私を見ています。
でかっ!!

ムチュー

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日本で定年退職後、タイにロングステイ、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし...

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