タイの人はピックアップトラックが好き、軽自動車はゼロ?タイの車事情。

トラフィックコンディション(交通事情)

今日は、タイの車事情について幾つかの観点から見てみる。

1.まず始めは、軽自動車がいない?少ない?

日本では、軽自動車が40%近く占めているが、タイでは、ほとんど見かけない。なぜか?
20年前には、ダイハツのミラを時々見かけたが。

ある人は言う。タイはスピードが速く、事故が起こると、軽自動車では大事故になるため、敬遠されると。
私は違うと思う。

メーカー戦略?これも違うと思う。
スズキ自動車でさえ、普通車を売っている。

後でまた、違った観点から述べます。

2.次に。ピックアップトラックが40%近く占めている。

こんな姿です。4人乗り、荷台ある。

日本では見かけないピックアップトラックが、なぜこんなに多いのか?
アメリカでも結構走っているが、これほどではない。

私はいくつかの理由があると思います。

タイはラフロードが多く排気量、パワーの大きい車が必要。
ピックアップトラックは商用車で、購入時の税金が安く、買いやすい。

屋台、マーケットなど、家族での商売の盛んなタイでは便利。
軽自動車の反対で、ボディが頑丈で事故に強い。などなど。

いかがでしょうか。組み合わせでも最強です。

いずれにしても結果は、40%近く走るピックアップトラック。
私も、次は買いたい。

3.3番目は、モーターサイクル、つまり、バイクが多い。

これもいくつかの理由があると思いますが、
経済成長途中で、これから順次車に代わるが、今はまだバイクが多い。

道路が、狭く、歩道もなく、渋滞が多く、バイクが便利。
モーターサイクルタクシーなど商用利用が多いなどなど。

余談ですが、タイの人たちはモーターサイクルタクシーを本当に多用しています。

買い物依頼、電話で呼び、セブンイレブンまで、スーパーまでの買い物を頼む。
食事の受け取り、配達を頼む。電話で、メニューを申し込み、受け取りを頼む。
タイの「ウーバーeats」のようですね。

家に呼び、家のレイアウトの手伝いを頼む、家具の運搬などの雑用を頼む。
我が家のモーターサイクルの活用法は、また、機会を見て、詳細に述べたいと
思います。

バイクがよく利用されるのは、
もし、私が判断するのであれば、消去法で、経済成長過渡期と気候(寒くない)を選びますね。
雨も、土砂降りは10分程度で止むことが多い。

それでは、最初に話題にした軽自動車がなぜ少ないか?
矢張り、コストメリットが一番、乗用車は、税金が高いせいか、本当に値段が高い。
カローラクラスでも250万円から300万円、アコード2000CCクラスでは、500万円~550万円くらい。

ピックアップトラックは商用車の為、税金が安い?エンジン、車体の大きさ、頑丈さに比べて、
安い。カローラを買うつもりで買える。しかも、4人乗りで荷物も積める。
商売にも使える。

私も、軽自動車の値段が高いのであれば、ピックアップトラックが欲しい。
走りが素晴らしい。
因みに、いずず自動車がピックアップのトップメーカー?と思うくらい沢山走っている。

でも、日本で流行のハイルーフ、スライドドア、バックカメラ付き、高燃費の軽自動車なら、タイでも売れそうに思う。購買層は女性中心と思うが。

さて、今日のブッダは如何に?
「清貧」の教え、知ってますか?まさにブッダの教えです。

人の為に分け与える事ほど幸せな事はない。企業であれば、「奉仕」の精神で、カローラの半分以下、
100万円以下の値段で買える商用兼用軽自動車を開発売り出して欲しい。会社は「奉仕」の為にある?。

タイの所得状況を考えた場合には、ブッダはまさしく、このように教えられるのではないかと
私は思います。

今日の愛犬チウも、「食欲」丸出し、困ったもんだね。
清貧、少食こそが、長生きの秘訣。

因みに、チウのドックフードは「gastro intestinal low fat」と「hepatic」ですが、後者は肝臓、胆嚢
機能保護用で長期間はよくないという事で、今は、前者の内臓保護、カロリーが少ないものを与えています。

ムチュー

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日本で定年退職後、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし、タイ人の居住区に住...

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