タイで漏電対策。地中配線から空中配線へ(1)

ドメスティックエンジニア(DIY)

乾季に入り、雨が降らない日が続いているので、
漏電対策を実施しました。この内容を紹介したいと思います。
各所の確認と対策、基本対策に加えて、リスク対策も実施しました。

まづ、問題点の再確認です。
前回の漏電時に、最終的に、地中配管からの漏電である事を確認しました。

2011年の大洪水の後に業者に依頼して修理しました。しかし、その2年後位(2013年)からまた漏電した為、
止めていた門灯も、今回修理しました。
(近所の多くの家では、今も修理せず、放置しているのが現状です)

以下の内容で紹介します。
1、10月の漏電箇所の空中配線化
2、漏電はしていないが、地中配管、配線になっている庭灯の空中配線化
3、長らく放置していた門灯の空中配線化。
4、安全対策、リスク対策

1、10月の漏電箇所の空中配線化
地中配線を調べてみると、地中配管内で接続している箇所が見つかりました。
その部分、当然のように水につかり、黒く変色していました。
このラインは、既に、室内配線部分でライン停止しているので、
撤去しました。

そして、新規のラインを家の壁に沿って配線、外部灯と接続して、完成しました。
外部灯の上部のカバー(鉄製)の一部を破り、繋ぎ込みました。
また、非常時に室内配線と容易に遮断するためにコンセント接続する事にしました。

勿論、夜間自動点灯、昼間自動消灯させるための、センサーも追加しました。

最後に、停止していた室内部分の接続を戻しました。
そして、室内のSWの入り切りに合わせて、外部のコンセントの電圧測定、
入り切りの確認をして完成。


(家の壁際配管、将来の拡張の為の分岐管設置、配管は旧配管利用)

(コンセント、センサー、接続管設置)

2、漏電はしていないが、地中配管、配線になっている庭灯の空中配線化

1箇所は昨年実施済みでしたので、同じ方法で2箇所実施しました。

ブレーカーを落とし、地中配管を撤去して、壁の途中に接続菅を設置して、
ここから庭灯の上部に接続して、完成。上部の接続方法は、1と同じ方法です。


(壁際の接続部、配管は旧配管利用)

3、長らく放置していた門灯の空中配線化。

門灯までは、約20mある事と、呼び鈴配線がまだ生きている事、そして、門灯は当然
左右にあり、地中で結ばれているなど、修理するにも複雑かつ、工事負荷が大きい為、長らくサボっていました。

壁際配線、家の照明配線との接続方法、自動点灯、消灯、雨対策などを
入れて、ライン設計をした後、長い配管用の配管、接続管、分岐管、配管固定具、配線などをいつも行く、日曜大工店Homeproで購入して来ました。

家から壁際に高所配管で繋ぎ、壁際を約20m這わせて、門灯まで、
そして、門灯の上部のプラスチックの側面を切り、接続する様にしました。
呼び鈴配管を切らないように確認して完了しました。

そして、旧地中配管の回路遮断と地中配管の撤去可能な出口部分を埋め込み完成。
勿論、家側の出力部分も遮断しました。

参考に、撤去前に、旧地中配線をマルチメーターでチェックすると、
2線間での電圧あり、片側配線と地中間での電流値確認して、やはり、地中の何処かで漏電していることが確認できました。

兎に角、クリスマス前に完成させたいと思い、ブログ作成も放置して、
作業を行い、昨日、無事完成しました。
良かった。


(壁際の接続配管)

(家から壁際配管の繋ぎ)

(配管部から照明への繋ぎ込み部)

文章が長くなってきたので、
4、安全対策、リスク対策については、2部で紹介させ手頂きます。

今日のジュディは、
壁際で横寝しています。

ムチュー

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日本で定年退職後、タイにロングステイ、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし...

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