タイで重介護生活の開始。「ピンチはチャンス」へのトライ。

介護

先日、妻の同居の母が緊急入院、
10日間入院後帰宅、
帰宅後も寝たきりの流動食、重たい介護が始まりました。

息子から、今年の運勢は、父にとって、「12年に一度の良い年になる」
と言われて、楽しみにしていましたが・・・・。

コロナパンデミックで2月から国閉鎖、日本帰国ができない、
仮に帰国ができても、タイへ戻れない。
(タイの規制は厳しく、ビジネスビザ以外では不可能に近い)

全く反対の運勢が進んでいる。

しかし、
私の性格は、「ピンチはチャンス」
まず、事実から、「良い事」を探す。

今までが悪いという事ばかりという事は、
これから、ラッキーな事がある。

早速、些細な事ですが、
昨日、ビザ更新にイミグレに行き、「小さな良い事」3つありました。
これについては、別途報告させて頂こうと思います。

先ずは、「母ファースト」
ですか。
全てのことを、母の介護が優先する。

元々、70歳頃から、パーキンソン病が顕在化、
今回、入院するまでは、すり足で、歩行が可能。
転倒の恐れがあるので、腕を支えて、トイレなどに連れて行く。

少々介護が必要ですが、
昼は、殆ど、椅子に座り、TVを見ながらの生活で、
手間はそれほど掛からなかった。

今回、転倒での負傷と食べた食事は全て吐き出す状況で、
救急車で、緊急入院しました。
症状は最悪で、苦痛も激しく、一時はどうなることかと思いましたが、

10日間の入院で、なんとか帰宅が許されました。

しかし、
当然、
1、歩行はできない。短時間は椅子に座れるが、基本は、横寝。
 (パーキンソン病で背骨が曲がり、上向きに寝る事はできない)
2、食事は流動食
3、トイレは、オムツ、もしくは、椅子トイレに運び用を足す。
4、体のあちこちに、横寝のあざ

結果
1、基本2人以上の介護が必要。(妻と私、時々妻の姉2人が支援)
2、常時観察。
3、夜は、何度も起床して、介護。

タイには、介護保険もなく、介護施設に入れる事は経済的にも不可能。
日本の良さを感じますね。
(私は40年に渡り、健康保険・介護保険に入り、保険金の負担をしてきましたが、
海外在住者とその家族への支援・支給はありません。ある意味で、矛盾と差別を感じます)

さあ、どうなる事か?

でも、日本人も、つい先日迄(戦前)は、
同じ状況だったと思います。

これが普通と思ったら、
こんな生活の中でも、きっと楽しい事は見つけられる。

「災い転じて福と為す」がこれからの私の人生の課題です。

私のモットーは、
人生悪い事があれば、次に良い事がある。
人生 良い事50% 悪い事50% ですね。

私の人生観の変化については、過去記事をご覧下さい。

さあ、トライするぞ!

今日のジュディは、
母が、一階で介護中なので、二階で生活、
昼は、時々一階の外にプレイゾーンを設けました。

こんな感じですね。

ムチュー

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日本で定年退職後、タイにロングステイ、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし...

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