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タイで重介護生活 その3、課題の進捗報告(少しでも快適になるように!)

介護

前回設定した課題は、以下でした。
(1)母を車椅子に乗せて、モールなどに連れて行ってやりたい。そのために、外の車椅子までの移動方法、車椅子から自動車の座席への移動、そして、現地での自動車の座席から車椅子への移動方法を確立する事ですね。

(2)母が1人で立ち上がる事ができるような補助具を探す、もしくは工夫する事ですね。

更に、一つ加えています。
(3)昼間、椅子に座った状態で眠る事が多くなっています。
この時の姿勢が、手を下に投げ出し、頭を下げた姿勢で眠ります。
寝ている時は良いのですが、起き上がる時に痛くて、叫びます。
これを、改善したい。

課題の実践報告の前に、前回から介護状況の改善もしくは悪化状況について報告します。
全体的には、少し悪化している。

それは、
(1)夜、痛がり眠れない、もしくはトイレ、水の要求などで、8回起こされることもある。
介護する方の体が保たない。昼も看護があるので、昼寝も限定される。
(2)寝ている時のあざや傷が治らない。
(3)椅子に座って眠る事が多くなった。
(4)時々、大声で介護人に文句を言い、怒るようになった。

それに対して、
(1)のついては、医者に相談して、時々、睡眠剤を飲ませることにした。
(2)薬も変えているがそれ程変化なし。兎に角、毎日2回、薬の塗布、ガーゼの交換を継続。
(3)窮屈な姿勢でも、腰の曲がりを支えながら、ベッドで横になるより痛みが少ないようだ。
ベッドへ誘っても、断る事が多くなった。
(4) 恐らく、痛みからであろうと反論せず傍観に徹することにしている。

それでは、次に課題改善報告です。
(1)母を車椅子に乗せて、モールなどに連れて行ってやりたい。

まず、その為には、自動車に乗せる必要がある。
そこで、
①自動車に容易に乗せられるような軽量小型の車椅子を探して、購入した。2人で母を乗せたまま、家の外に運び出せる。

②自動車の中に車椅子が入るスペースの確保をするために、自動車の中間座席を撤去した。
③撤去した座席の場所に平に車椅子を置けるように、発泡スチロールとベニヤ板を加工してスペースを作った。

(発泡スチロールを下に敷く)

(その上に、ベニヤ板を敷いた状態)

自動車に乗せる手順は、
①家の中で車椅子に乗せる。
②家の出口から外まで、2人で車椅子ごと母を持ち上げて運び出す。
③自動車の横まで、車椅子を移動させる。
④2人で車椅子ごと母を持ち上げて自動車に乗せる。
(最初は板を置き、車椅子を移動して載せようとしたが、母が斜めの姿勢を怖がるため、断念した)
⑤車椅子から母を2人で支えて下ろして、サイドの座席に座らせる。
(最初は母を車椅子に乗せたまま、自動車を移動させようと考えたが、事故の可能性を考えて、座席に座らせることにした)
以上です。

→次の改善で、車椅子の安全な固定方法を考えたいと思っています。

さあ、外出です。
先日は、以前報告した、母が好きな「王女のコーヒーショップ」まで無事外出する事ができました。
母は、又行きたいと言っている。デイーチャイ!(嬉しいね)

(2)母が1人で立ち上がる事ができるような補助具を探す、もしくは工夫する事ですね。
これについては、まだ、安全性を満足する具体策が見つかっていません。

(3)昼間、椅子に座った状態で眠る事が多くなっています。楽な姿勢で眠れるように改善したい。
得意?の木工細工でサポートを作成しました。こんな感じですね。この部分に腕を置き眠る事で、頭を上げて眠る事ができるようになりました。

今日のジュディは、
運動のあと、大好きなセンデーン(太陽光)を浴びながら、部屋で寝ています。

ムチュー

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日本で定年退職後、タイにロングステイ、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし...

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