タイでの誕生日。こんな感じ。嬉しい。

セレモニー(行事)
1月は私の誕生日なんです。
タイで過ごした誕生日1日を紹介します。
朝は普通に過ごし、お昼に、ステーキハウス「Sizzler」で食事をしました。
豚のリブステーキを頂きました。
サラダ、スープがビュッフェスタイルで、お得です。
その後、アイスクリーム喫茶でマンゴーアイスクリームを頂きました。
私は、大好きなマンゴーカーオニアオを食べました。
アロイ アロイ。美味しい美味しい。
会員だと、店の人が写真を撮ってプレゼントしてくれます。
帰宅して、夕食時、ケーキとお花のプレゼント。
ケーキにロウソクを点火して、ハッピーバースデーの歌を歌う。
これは、日本も同じですね。
女の人には、
こんなケーキもあります。
お花のプレゼントには、感動しました。
これが、タイの標準的なバースデー。
ケーキ もユニークですね。
誕生を祝う事に対して、ブッダはどのように祝うのか?
ブッダは四苦八苦の中で、生まれてくることそのものが「苦しみ」だと言っている。
これは、苦しみを知りながらよく生まれてきてくれた。
少しでも、苦しみを分かち合い、苦しみを少なくすることができる。
だから、子供の誕生は喜びであると言っている。
私風に解釈すると、事実を喜び、真実を喜ぶ。
さて、今日のチウはケーキをもらい嬉しそうに食べました。
誰かを待っている。
誰かの誕生を待っている?