日本では経験できないインフラの停止(停電編)。サバイバル・タイ

サバイバル

ごく日常的なことですが、日本では考えられないタイでの緊急事態への対応について述べます。既に、「断水編」は報告済みですので、今日は「停電編」について、
述べます。
(以下の私のブログ記事を参照下さい)

ただ、タイの人は、それ程感じないで普通に過ごされているのではないかと思いますが。

1、停電。

停電が頻繁にあります。電線工事、トランス故障、電柱が倒れて幹線切れなどで停電になる。
少なくとも、1か月に1回は電気が止まるような気がします。

道路際の電柱と配線に路肩の植樹がからまっている。木そのものの枝の中を配線が走っている。

トランスは電柱の上に、何の保護もなく置かれている、制御盤も囲いもなく、人も車も簡単に
進入できる。


電柱の基礎は簡単にコンクリを詰めただけで、倒れやすく、眺めると、結構曲がっているものがある。

こんな状況だから、大雨、強風、交通事故などで停電するのかな。

加えて、ビレッジなどの工事で電気回線工事があり、停電する。
拡声器での停電連絡もあるが、ない時もある。
電力会社に電話すると、何時に終わりますと回答はあるが、それから何時間も電気が来ない事がある。

家の中に、2時間ほどバッテリーで点灯する照明があるが、我が家のものは点灯しない。
仕方がないので、今は、便利な、LEDのバッテリ照明2点灯と乾電池式LED4個を常備した。

それから、試験的に、60Wレベルの太陽光発電の外部照明を設置してみた。
勿論、ドメスティックエンジニアとして、自分で設置した。

これで、停電でも、普通に過ごすことができるようになった。

1-(2)次は自己停電の話題

家の周りの電灯線は地下ケーブル、門燈と塀の外灯が漏電する。
時々漏電ブレーカが作動して停電する。


どうも、地下配線が劣化して漏電するのか?配線結合部に水がつかり漏電するのか?
いずれかであると思っている。

日本でも地下配線は普通にあるのだが、水害は少ない。
それは、タイは、チャオプラヤ川の河口部分は海抜1m以内もしくは低い部分が多く、
地下に水が貯まりやすいからだと思います。

我が家の庭も、ちょっとした雨で頻繁に水が貯まる。
これが要因であると思っている。
近いうちに、ドメスティックエンジニアで地上配線に変更するつもりである。

もしくは、試験設置した、太陽光発電照明が良いようであれば、こちらにするつもり。
タイは、雨季でも、日中は晴れる時間があるので、有効だと思う。
値段がもう少し安くなれば良いのだが。
中国製の寿命も何年か?

以上まとめましたが、
実は、タイの人はこれらに対して、平然と対応?しています。
対応というよりは気にせずが正解ですか。

昼間であれば、モールか、スーパーの冷房のある所に行き過ごす。
(先日は、スーパーの非常用発電機が作動せず、大変な事態になっていましたが)
夜であれば寝るですか。

ブッダの言葉では、まさしく「あるがままに、なすがままに」。
でも、実は前があります。
「過去を振り返らず、未来を考えるな」

そう、「今最善を尽くせ」ですね。日本人はまず、この「最善を尽くせ」から始まります、このため、
驚き、焦り、その後、行動に移るのが普通ですね。

タイの人は、まず、何もせず、もしくは、それを避けらる場所、状況に退避しますね。
それからゆっくりと行動に移す。
ゆっくり過ぎて、何もしていないようにも見える事があります。
もちろん、個人差はありますが。

最近の私は、タイの人に近ずいている?
得意のタイの材料を使って、直すのが得意なドメスティックエンジニアです。
日本品質ではなく、タイ品質でOK。

マーマーディーディー(そこそこ直っていれば)でOKです。
でも、日本人特有の「安全性」にはこだわっていますよ。

さて、最後は愛犬チウの思い出の一コマ
ベッドの上で、日向ぼっこをするチウ。

ムチュー

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日本で定年退職後、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし、タイ人の居住区に住...

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