タイでコンタクトレンズとメガネを買う。

日本で長らく使っていたハードコンタクトレンズの右目がよく見えなくなってきた。
特に、車の運転の時に気になる。
本来であれば、まず医者に行き、目の確認をした上で、メガネ屋に行きべきであるが、
今は、コロナ真っ最中で病院へ行くのが怖い。しかも、目からの感染の可能性が上がる。
そこで、まず、近くのメガネ屋で、少量のソフトコンタクトレンズ(タイでは、ハードコンタクトレンズは
販売されてないようだ?)とメガネを買って様子を見る事にした。
コロナの感染がワクチン接種後下火になった時点で、医者に行き、処方箋を明確にして、それから日本帰国時に
新しいハードコンタクトレンズを作れば良い。
眼鏡もまた出来るだけ安い物を買い、同上の処方箋が明確になった時点で、改めて、好みのメガネを買えばよい。
実は前回、プリンター購入をした「BaNANA」と同じ、日曜大工店の一階のショップゾーンにあるメガネ屋「TOP CHAROEN」に行ってきた。
まず、コンタクトレンズを選択。先ずは、トライという事で、
日本でも販売されている、「ワンデイアクビューモイスト」と日本で売られているのか不明ですが、USAブランドのタイ製造?1ヶ月使用の「DUNA」の2種類を1ヶ月分買ってみました。
値段は、「ワンディアクビューモイスト」が1250バーツ(約4400円)、「DUNA」は270バーツ(約1000円)、これには、洗浄剤と保存剤が必要で、+330バーツ(約1200)。合わせて、600バーツ(約¥2200)。「DUNA」は安いですね。
検査は日本と同じように、視力検査とそれ対応のメガネを装着して周囲の視界を確認。随分右眼が悪くなっており、今後どうなることやら。
まあ、成り行き任せですかね。
そして、次に、メガネ用に左眼の検査。こちらは、それほど悪くなっていない。
やはり、右眼は早いタイミングで病院に受診に行った方が良さそうですね。
いずれも規格外なので取り寄せでコンタクトレンズは3日後、メガネは10日後
になるそうです。楽しみです。
取り敢えず、受け取った洗浄液保存液、目薬、ケースです。
今日のジュデイは、
太陽光が大好きで、部屋の中でも浴びています。