タイ語に挑戦(6)文字に挑戦。看板の文字が読みたい、その4

タイ語

今回が「文字の読み方」の最終です。
例外が2%程残りますが、これでほぼ読めるようになりました。
さあ、読むぞ!

以下、

1、末子音(最後の文字の独特な読み方)
2、外来語の読み方
3、二重子音(二文字を一つの文字のように読む)
4、語順について(基本的なもので看板を読むのに必要な肯定文の概要理解のみ)

1、の末子音は前回報告済み。
(以下の私のブログ記事を参照下さい)

2、タイ語(外来語に多い)は最後はサ行とラ行では終われない。
事例で見るのが理解が早い。
こんな具合ですね。

サ行
ファイナンス(金融、財務) → タイ語 ファイネーン

ラ行
フットボール(サッカー) → タイ語 フットボーン
アップル(りんご) → アップン

3、二重子音(2文字を一つの文字の様に読む)
「クルクル、クリクラ、クワクワ」ですね。
「パリパリ、プルプル」ですね。
「タラタラ、トルトル」ですね。
詳細は以下。

最初の文字はカ行(ก. ข. ค)、パ行(ป. ผ. พ)、タ行(ต)
2番目の文字はラ行(ร. ล)、ウ(オ)行(ว)
の組み合わせです。

(1)カ行9種類(クルクル、クリクラ、クワクワ)
กร、กล、กว
ขร、ขล、ขว
คร、คล、คว
(2)パ行6種類(パリパリ、プルプル)
ปร、ปล
ผร、ผล
พร、พล
(3)タ行1種類(タラタラ、トルトル)
ตร

事例で説明します。
(1)กとวの組み合わせ กวาง 「クワーン」と読みます。意味は、「広い」。
(2)คとรの組み合わせ ครู 「クルー」と読みます。意味は、「教師」。
(3)ปとลの組み合わせ ปลา. 「プラー」と読みます。意味は、「魚」。
(4)พとลの組み合わせ เพลง 「プレーン」と読みます。意味は、「歌」。
(5)ตとรの組み合わせ ตรู่ 「トゥルー」と読みます。意味は、「夜明け」。

こんな具合ですね。

最後に、もう一つ必要なもの、語順について、再度、
最も基本的な語順について簡単に述べます。
基本的には、英語の語順と一緒と覚えて頂ければいいです。
但し、形容詞と疑問文が少し違います。

4、語順について
(1)〜は〜である。
「彼は医者である」
タイ語は カオ(彼) ペン(です) モー(医者)となります。
英語と同じですね。 He is a doctor. 「a」は不要ですが。

「日本語は難しい」
タイ語はそのままパーサーイープン(語日本) ヤーク(難しい)となります。
英語は japanese language is difficult.
まあ、英語の語順と覚えてもらえばいいですね。

(2)〜は〜する
「私は市場へ行く」
タイ語では、ポム(私) パイ(行く) ティー(場所を表す前置詞) トラート(市場)
英語では I go to market.
これも英語と同じ語順ですね。

「私は犬が好きです」
タイ語では、ポム(私) チョープ(好き) マー(犬)
英語では、I like dog.
これも英語と同じ語順ですね。

これからが少し、英語と違います。

(3)形容詞(修飾語)は、名詞の後につく。
(1)で出てきた「日本語」は
タイ語では、パーサー(語) イープン(日本)と反対になります。
英語はjapanese language ですね。反対ですね。

3語以上が組み合わさる場合。
「大きな赤い看板」は
タイ語では、パーイ(看板) シーデーン(赤い) ヤイ(大きな)と全く反対の語順にな
ります。
英語は、big red signboardですね。日本語と同一で、タイ語とは反対ですね。

(4)次に、時制ですが、シンプルです。
①過去形は、最後に「レーオ」を付ける。現在形の最後に「レーオ」をつけれ
ば、過去形になる。日本語、英語のように、動詞変換はないので覚えやすい。
「レーオ」がつかないで、過去を示す、「ゴーン(以前)」などの言葉でも
よい。
(事例) 「私はもう食べました」は、
タイ語では、ポム(私) キン(食べる) レーオ(過去を示す言葉)
英語では、I aiready ate. 時制の変化、eat→ateがありますね。
タイ語は時制が不要です。

②未来形は、基本的に英語のwillにあたる「チャ」をつける。
(事例) 「私は今から市場に行きます」
タイ語では、ポム(私) チャ(未来形) パイ(行く)トラート(一番)
英語では、I will go to market.
あれっ!これは、英語と似ていますね。

以上ですね。
これらは、看板を読む為に必要な肯定文の対応ですが、
基本は英語に近いと考えれば、80%は対応できると思います。

タイ語が難しいのは、やはり、発音ですね。
勿論、文字が読めても、意味が理解できる訳ではありません。
読んで、単語を見極めて、一つずつ覚えて行くしかないですね。

私のようなもの高齢者には実はこれが一番難しいのだが・・・。5555。ハーハーハーハー。

ブッダは言う、「良き修行僧は努力そのものを楽しむ。実はこれが、人生の中で、苦痛や悩みから解放する方法である」と。
「努力そのものを楽しむ」とは、自分なりのアイデアや工夫をすることですか。
タイ語の勉強を楽しみなさい。楽しむ工夫をしなさい。こんな感じですか。
この方法は人それぞれですね。
私はやはり、「3日坊主の繰り返し」ですね。

今日のチウは、寝起きです。
チウは言います。「3日坊主の繰り返しでは、アイデアも工夫もないではないか」

ムチュー

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日本で定年退職後、タイと日本の往復、8年目になる男性です。 また、タイへは、過去に仕事とプライベートで何回も来た経験があります。 しかし、タイ人の居住区に住...

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